qualvaをサイトに導入する

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1. qtagを設置する

qtagとはqualvaを起動させるためのJavaScriptタグです。<body>の直後に設置してください。

※VPの場合：LPのみ設置が必要です。

※DDPの場合：LPからサンクスページまで、ユーザーが進む全ページに設置が必要です。

<script src="https://form.qualva.com/qtag?id=XXXX"></script>
 id= XXXX にはプロジェクトIDが入ります

2. qualvaBtnを追加する 

サイト内でqualvaを起動させたいボタン（CTAボタン）などにclassを追加してください。

class="qualvaBtn"

3. テストをする

qtagの設置とqualvaBtnを設定すると、qualvaが起動するのでテストをしてください。
参考：qualvaが起動しない

  • VirtualPostを利用する場合
    qualvaで申込み完了後、データが転送されるかご確認ください。
  • qualvaを基幹にする場合
    quavaで申込み完了後、サンクスメールと管理者通知が届くかご確認ください。

参考：テストコンバージョン（テストCV）のルール

4. 公開予定日を弊社に連絡する

全ての設定完了後、事業者様で最終確認をしてください。運用を開始する前に、弊社でステータスを「公開中」に変更しますので、事前に公開日を連絡してください。

スタータスを変更することで、テストしたデータは全て削除します。

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